石原さとみの高嶺の花　自分のパンクは自分で直せ - 男女の恋愛の行方　恋愛心理の様々

f:id:motekirenai:20180726012252j:plain

石原さとみの高嶺の花　自分のパンクは自分で直せ
今日も名言が炸裂してましたね高嶺の花！！
あの自転車で日本一周しようとしている子が気になってしょうがない！！

このドラマの重要なメタファーになっているような気がしてしょうがない！！
あのコスプレしている高橋ひかるという子も何かのメタファーじゃないかと思ってしょうがない！！

冒頭の熊のぬいぐるみを女の子はいつも寝る時まで抱いてたのに、
大人になるとイケメンに目移りして‥‥‥女って残酷だ！！
からの最後のキスでの熊のぬいぐるみは何であんなに汚れてると思う？？
女子のヨダレですからね！！

恋愛ドラマという要素ですが、才能と両立して幸せに女性はなれるのかというテーマでもあるような気がする！！
石原さとみには驚異の華道の才能があるんですよね！！
それが恋をしたがために、もう一人の自分を失ってしまった！！
芸術に必要な狂気の領域に踏み込めるもう一人の自分の姿が！！

峯田和伸の方もお父さんが亡くなって、僕の物語は終わってしまったんだと思います多分ですからね。
亡くなった理由が辛そうですよね！！
プーさん憎んでしまったんですね、世の中の不条理を！！

　第3話は、いまだに失恋を引きずるももを慰めるため、直人（峯田和伸さん）は元彼との思い出話を聞いてあげると申し出る。直人の行動に怒ったももは帰ってしまうが、直人はなぜももが怒っているかが分からない。

　そんな中、ももが雑誌の取材を受けることに。取材現場に、ももに近づきたいと策略していた龍一（千葉雄大さん）が突然現れ、ももは異母妹のなな（芳根京子さん）が反対するにもかかわらず、龍一と連絡先を交換する。その夜、もものもとに元婚約者の吉池（三浦貴大さん）が訪ねてくる。吉池は、妻の真由美（西原亜希さん）が月島流の免状を隠し持っていたことを明かす……というストーリー。

千葉雄大と芳根京子、しかも芳根京子の方が千葉雄大に惹かれてしまうとは‥‥‥