男女の恋愛の行方 恋愛心理の様々

男女の恋愛における本音と建前、恋の深層心理を解き明かしていきたいと思います!

半分青い 昔の仲間と月日が経って会うのは良いものですよね!!

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半分青い 昔の仲間と月日が経って会うのは良いものですよね!!
永野芽郁佐藤健、ブッチャーと奈緒が地元を4人で歩くシーンは感動したな!!
そんな感動から始まった半分青い 第19週「泣きたい」

 


そこに志尊尊と清野菜名が加わりましたからね!!
オールスター感があった!!
夏だお盆だ的な感じもありましたね~
素敵な光景がたくさんあった週に映りましたね!!

 


ボクテと裕子(清野菜名)が楡野家に訪れた第111話。第112話では、かつてオフィスティンカーベルでしのぎを削ったボクテと裕子との再会に、鈴愛(永野芽郁)は大喜び。晴(松雪泰子)ら楡野家のメンバーも歓迎し、茶の間で宴会が始まる。さらに律も合流し、それぞれの近況報告に盛り上がる。ところが、飲めない酒を飲んで酔っ払ったボクテが、夏虫駅で鈴愛が律からのプロポーズを断ったときの真相を律に伝えたいと言い始め……。

 


このシーンも好きですね!!
半分青いで一番好きかもしれません!!家族の前で公開処刑された所が!!笑

 


楡野家が勢ぞろいするなか、ボクテ(志尊淳)が律に、夏虫の駅でのプロポーズを鈴愛が断った本当の理由をぶちまけた第112回。

 


続く10日放送の第113回では、律が一度は「今の話、ほんと?」とやさしく問いかけるが、すぐに「いや、ごめん鈴愛。僕は鈴愛の気持ちに応えることはできない。なぜなら既婚者だからだ」ときっぱり言い放った。

 


しかもその話はすでに、菜生(奈緒)から聞いていたという。鈴愛は家族全員が聞いている前で「でも、あれは惜しかった。あのプロポーズ、断ったのは本当に惜しかった」と率直すぎる思いを口にした。

 


祖父・仙吉(中村雅俊)はそのやりとりに「2人にしたったほうがよくないか?」とハラハラするが、ほかの家族は弟・草太(上村海成)が「そんなことより続き。俺は続きが聞きたい」と促すなど全員が鈴愛と律のやりとりに興味津々。鈴愛も、“家族全員の前で公開処刑”と言いつつ「あのプロポーズを断ったのは惜しかった」などと自分の本心を臆することなくぶちまけるオープンさだ。

 


そんな楡野家のありかたを見たユーコ(清野菜名)はその夜、鈴愛と2人きりになると「2人の関係はナチュラルで、みんなの前でオープンで、小さい頃から。そして今もまだ、続いていて。家族じゅうに見守られていて。私は、じんときた」と語った。

 


10代の頃、厳しすぎる母親の元を家出同然で出てきたユーコには、どんなことでも隠さず話し合える楡野家が眩しく映ったのだろう。思い起こせば鈴愛たちの師匠・秋風羽織(豊川悦司)もかつて、楡野家を「ここは桃源郷のようだ」と評し、わざわざ仙吉と酒を酌み交わすため梟町を訪れていた。

 


そんな“ナチュラルでオープン”な雰囲気は、楡野家のよさでもあると同時に鈴愛と律の関係を端的に表す言葉でもある。

 


だってすんなりと昔の幼馴染の距離感になりましたからね!!
今日の鈴愛が二号店をしたいと言った時の、佐藤健は昔の律でしたからね!!

 

 

 

 

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