この世界の片隅に 松本穂香の怒りの演技!!
この世界の片隅に 松本穂香の怒りの演技!!
見事でしたね!!
戦争に負けたという事より闘う事を止めた日本に怒りですよね!!
止めるならやるなとね!!
そりゃそうですよね!!
翻弄された訳ですもんね!!
腕もなくなり、義理の姉の子供まで亡くした訳ですもんね!!
それはなりますよねああ!!
やるせないですよね><
木にかかった障子を片手で取るあのシーン何故か分からないですが、めちゃくちゃジーンと来たし
その後、何故か希望の光も見えた気がしたんですよね!!
ドラマの中盤では、昭和20年8月15日の玉音放送を聞くシーンが描かれ、ついに終戦を迎えたすず。電波の状況で玉音放送の内容が聞きづらく、また内容も難しかったこともあり、なかなか事態がつかめないすずたちだったが、一緒に放送を聞いていた安次郎(塩見三省)が「戦争は終わりじゃ…」と一言。呆気に取られる一同の中ですずだけが「最後の一人まで戦うんじゃなかったんかね!!」と憤慨。空襲の犠牲にあった晴美を思いながら怒りを爆発させた。
松本穂香1stPHOTO BOOK「Negative Pop」 [ 松本 穂香 ]
|