半分青い そよ風の扇風機
半分青い そよ風の扇風機
いよいよ残り三週ですね!!
クライマックスに近づいてきましたね!!
朝ドラちゃんと見るの人生初めてなんですがこんな気持ちになるんですね!!
あまちゃんも本当に最後しか見てないですからね~
いよいよそよ風の扇風機ですよ!!
この物語の最後の最後の創作ですよね!!
ドラマでは、鈴愛が高校を卒業するまでの「岐阜・故郷編」、師匠・秋風羽織(豊川悦司)らに支えられながら漫画家を目指した「東京・胸騒ぎ編」、漫画家の夢を挫折し、100円ショップ 大納言で働きながら結婚・出産・離婚を経験した「人生・怒涛編」、地元に戻って五平餅修業をし“センキチカフェ”をオープンした「戻りました!岐阜編」と、文字通り七転び八起きのヒロインの人生が綴られている。第23週「信じたい!」(9月3~8日放送)からは最終章となる「再起奮闘編」に突入している。
戻りました岐阜編も好きだったな~
東京・胸騒ぎ編も良すぎましたけどね!!
19歳の七夕に鈴愛が書いた「律がロボットを発明しますように」の短冊は風に飛ばされてしまった。鈴愛のマグマ大使である律にとって、鈴愛の口から出た“そよ風の扇風機”がロボット後の新たな目標になることは、ごく自然な流れだったのだ。
11日放送の第140回では、鈴愛のひと言からそよ風の扇風機を作ることをひらめいた律がさっそく動き出す。鈴愛に扇風機のデザインを任せ、自身は自然のそよ風を生み出す羽根の設計に取り掛かる。
[佐藤健in半分、青い。]PHOTO BOOK (TVガイドMOOK)
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