高橋一生と永作博美のみかづき 待ちに待ったドラマが始まりました!!
高橋一生と永作博美のみかづき 待ちに待ったドラマが始まりました!!
全5回か~もっとしてくれてもいいんですけどね!!
僕らは奇跡でできているよりも先に撮影していたはずですよ、みかづきは!!
森絵都の小説が原作ですよね!!
第12回中央公論文芸賞、2017年本屋大賞第2位、TBS系『王様のブランチ』ブックアワード2016大賞を受賞している。昭和から平成にかけて勃興し、急成長した学習塾の世界を舞台に、子どもたちの教育に情熱を傾けた親子三世代の姿を描く物語だ。
高橋一生と永作博美の出会いの演技が上手すぎて、急ぎ足の印象があったがそんな事はなんのそのっていう上手さですよね!!
病院のベッドでの工藤阿須加への永作博美面白かったな^^
いきなり高橋一生の白髪姿を見れたしね!!
大政絢が出てますね!!
これは楽しみだぞ!!
主人公は、教員の免許はないが、落ちこぼれの子どもに勉強を教えるのが天才的に上手い小学校の用務員・大島吾郎(高橋一生)と、彼を強引にスカウトして学習塾を開く聡明なシングルマザー・赤坂千明(永作博美)。ふたりはまもなく結婚し、蕗子(黒川芽以)、蘭(大政絢)、菜々美(桜井日奈子)の三姉妹を育て上げるが、彼女たちは親の仕事を受け継いだり、親に反発したりしつつ、それぞれの道を歩む。吾郎と千明だって一枚岩ではない。時代の流れに揉まれながらふたりの教育観は激しく対立する。さらに物語は吾郎と千明の孫、フリーターの一郎(工藤阿須加)の時代まで続く。
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