広瀬すずのなつぞら 吉沢亮の天陽くんのモデルは神田日勝という画家なのですね!!
広瀬すずのなつぞら 吉沢亮の天陽くんのモデルは神田日勝という画家なのですね!!
あまりにも来週が衝撃的な展開になりそうなので続けざまにブログに書いてしまっています!!
吉沢亮演じる天陽くんとのお別れなのですね><
広瀬すずのなつが東京に行ってからあまりに登場しなかった天陽くんにここまで心動かされるとは!!
それほどなつとは心が繋がっていますからね!!
と解釈しておきましょう!!
吉沢亮の天陽くんにはモデルがいたんですね!!
てか広瀬すずのなつにももちろんモデルがいるんですよね!!
その事を今まで深く考えてなかったですね!!
神田 日勝(かんだ にっしょう)…1937年12月8日 – 1970年8月25日。
《略歴》
1937年(昭和12年)(0才)…東京の練馬生まれ。
1945年(昭和20年)(8才)…8月に一家で北海道鹿追町へ疎開。
1950年(昭和25年)(13才)…鹿追中学校に入学し、美術部を創設。兄の影響で、油絵制作に取り組んでいく。
1953年(昭和28年)(16才)…中学を卒業後、農業を継ぐ。兄の一明は東京芸大に進学。
1956年(昭和31年)(19才)…初めて帯広の公募展(平原社美術協会展)に《痩馬》を出品。入賞。以降も絵を描いていく。
1962年(昭和37年) (25才)…25歳 2月25日高野ミサ子と結婚。(1964年に長男、1968年に長女が誕生)
1970年(昭和45年)(32才)…8月25日永眠。遺作は「馬(絶筆・未完)」。
《主な作品》
『牛』(1964年)、『画室A』(1966年)、『室内風景』(1970年)ほか。
ですって!!
そうかそうかそうなのか~という感じですね!!
神田日勝の画までググってしまいましたよ!!
なつは坂場(中川大志)から「大草原の小さな家」という本を手渡され、これを原作にテレビ漫画を一緒に作ろうと持ちかけられる。東洋動画を辞めるべきか、仲(井浦新)に恩義を感じるなつは思い悩む。
その頃、十勝では天陽(吉沢亮)が体調を崩し、入院していた。あるとき病院を抜け出してきた天陽は、徹夜で一枚の絵を描き上げる。心配する妻の靖枝(大原櫻子)に畑を見てくると言い残し、天陽はアトリエを出ていく。
夏が過ぎ、愛娘の優を連れて久しぶりに十勝に帰省したなつ。菓子屋・雪月に立ち寄ると、雪之助(安田顕)から天陽が新しくデザインした店の包装紙を見せてもらう。
なつは天陽くんに会えるのかな??
あらすじ見る限り‥‥‥ですね!!
いや会って欲しいな!!
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