綾瀬はるかの義母と娘のブルース2020謹賀新年SP
綾瀬はるかの義母と娘のブルース2020謹賀新年SP
安定のドラマ運びでしたね義母と娘のブルースは!!
綾瀬はるかと佐藤健と竹野内豊が揃うと圧巻ですらありますね!!
冒頭の綾瀬はるかのクビから佐藤健の裸で赤ちゃんを抱いてる所まで
楽しくワクワクしながら見れましたね!!
そこからギボムスを思い出しながら見ておりましたよ!!
みゆきが小学生から高校生になった時のあの連ドラの時の後半にかけての面白さと感動を思い出さずにはいられなかったですね!!
そしてあの最後の綾瀬はるかと竹野内豊の謎の男の対面!!
続編期待させる終わり方でしたね~
2018年7月期に放送された連続ドラマ『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴による同名の4コマ漫画(ぶんか社)を原作に、主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと奔走する10年間を描いた愛の物語。本作は、その1年後をドラマオリジナルストーリーで描く。
2019年秋。亜希子(綾瀬)は大阪、娘・みゆき(上白石)は東京と、離れて暮らしていた。亜希子は、大手コンサルタント会社でバリバリに活躍し、10年間のブランクを感じさせない目覚ましい成果をあげていた。一方、女子大生になったみゆきは相変わらずな愛すべきマイペース。サークルにバイトにほっこりとした日々を送っている。ちなみに、幼なじみのヒロキ(井之脇海)との関係は相変わらずの模様。
そんなある日、突如クビを宣告され帰京することになった亜希子は、久しぶりにみゆきのアパートを訪れる。すると、みゆきのアルバイト先であるベーカリー麦田の店長・麦田(佐藤健)が、裸にタオル1枚の姿で風呂場から出てくるのに遭遇。さらに麦田の腕には、なんと赤ん坊が抱きかかえられていた。そこへ帰宅するみゆき。まさか、みゆきと麦田の間に子どもが!? 麦田は「ち、違うんです宮本さん!!」、みゆきは「違うの、お母さん!!」と言うが、意味不明な状況に亜希子は混乱する…。
こんなドタバタから始まる義母と娘の物語となる今回。血のつながらない母と娘、そんな2人の姿を見つめる男(竹野内豊)、相変わらずのブルースを奏でるように、愛の形を模索しながら、悩み、怒り、時に喧嘩し、また寄り添っていく―。
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