麒麟がくる三好長慶襲撃計画 最後まるで恋愛ドラマみたいでしたね!!
麒麟がくる三好長慶襲撃計画 最後まるで恋愛ドラマみたいでしたね!!
最後の長谷川博己と門脇麦のシーン本当に恋愛ドラマみたいでしたね!!
大河でしょ?? って感じでしたね!!
後半までは長谷川博己・吉田綱太郎・谷原章介・眞島秀和の殺陣は
圧巻でしたね庭に引き詰められた花びらの上での殺陣!!
カッコよかったな~全員!!
向井理の一言からですよね!!
将軍!! って感じですね!!
この京都での出来事があったからこそ将軍家との間に絆が生まれるわけですね!!
第7話は「帰蝶の願い」。駿河の今川義元(片岡愛之助)の動きに脅かされた織田信秀(高橋克典)は、美濃の道三(本木雅弘)と和議を結ぶことを決める。そのため、娘の帰蝶(川口春奈)を嫡男・信長(染谷将太)の妻に迎え入れたいと申し出る。旅から明智荘に帰った光秀(長谷川博己)を、帰蝶が待ち構えていた。幼なじみで、ほのかな恋心を抱く光秀に、今回の尾張への輿入れを止めてほしいと頼む。一方、道三からは口をきかなくなった帰蝶を説得するように命じられる…という展開。
ですって!!
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