今日から俺は面白さったらないですね^^
戸田恵梨香とムロツヨシの大恋愛 最悪の日に最高の未来が見えることもあるのだと、僕は知った。
脚本家 坂元裕二
脚本家 坂元裕二
という名の本が発売されてますね!!
脚本家坂元裕二ですから良いんですけど、思い切ったタイトルですね!!
坂元裕二の頭の中はかなり興味ありますね!!
宮藤官九郎との対談も収録されてますからね!!
これはかなり読み応えありますね!!
『東京ラブストーリー』『わたしたちの教科書』『Mother』『それでも、生きてゆく』『最高の離婚』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『カルテット』『anone』など、 恋愛ストーリーからシリアスなドラマまで、何気ない会話の中に物事の本質を丁寧に描き、観る者の心を捉えて離さない脚本家・坂元裕二。
そんな彼が初めて語る半生と全作品解説を始め、坂元作品の豪華出演者による豪華対談&インタビュー、『カルテット』の主題歌を作詞作曲した椎名林檎との往復書簡など、 1ページも見逃せない至極の1冊となっている。本邦初公開となるドラマの企画段階の資料や、第1回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作品なども収録。
脚本家・坂元裕二の魅力に迫る永久保存版! 『脚本家 坂元裕二』 <プロフィール> 坂元裕二(さかもと・ゆうじ) 1967年5月12日 大阪府出身。脚本家。主なテレビドラマ作品に、フジテレビ系『東京ラブストーリー』、『わたしたちの教科書』(第26回向田邦子賞)、『それでも、生きてゆく』(芸術選奨新人賞)、『最高の離婚』、『問題のあるレストラン』、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』、TBS系『カルテット』(芸術選奨文部科学大臣賞)、日本テレビ系『Mother』(第19回橋田賞)、『Woman』、『anone』など。
|
瑛太と満島ひかり・坂元裕二脚本のそれでも生きてゆく
瑛太と満島ひかり・坂元裕二脚本のそれでも生きてゆく
プロフェッショナルに坂元裕二が出てから、無性に見たくなりレンタルしてきました!!
やっぱり良いドラマで、坂元裕二の偉大さを再認識しましたね!!
僕の歴代ドラマ一位ですからね!!
その前まで、世界の中心で愛を叫ぶそしてタイガー&ドラゴンでしたけど抜いたんですよね~
それでも生きてゆくは!!
あれだけ重いテーマの中に会話がリアルで凄いドラマだな~と当時思ったんですよね!!
ドラマってこんな事できるんだって凄いインパクトのあったドラマなんですよね!!
しかも2011年放送ですからね!!
あの当時にこのテーマでドラマですからね!!
大竹しのぶの独白がドラマ史上伝説に残るシーンなんですね!!
よくよく見ると今や売れっ子田中圭も出てるし!!
佐藤江梨子・酒井若菜そして安藤サクラも出てましたからね!!
安藤サクラがまんぷくと真逆の役ですからね!!
湖畔の釣り船屋『ふかみ』。深見洋貴(瑛太)は、ここで父の達彦(柄本明)を手伝いながら暮らしている。翌日は、15年前に亡くした妹、亜季(信太真妃)の誕生日。洋貴は亜季の
顔をはっきりと思い出せなくなっていた。そんな時達彦が倒れてしまう。
遠山双葉(満島ひかり)は恋人から別れを告げられて帰宅。双葉の家族は15年前から名字を三崎から母、隆美(風吹ジュン)の旧姓に変えていた。父の駿輔(時任三郎)と祖母だけが
三崎を名乗っていたためか、家族は執拗な中傷に追い続けられ、耐え難い現実に双葉は行動を起こす。
達彦は重い病に冒されていた。洋貴が病院から釣り船屋に戻ると見慣れぬ女性、双葉がいた。洋貴は双葉を自殺志願者ではと警戒。空腹を訴える双葉のために洋貴が食料を買い出しに
行こうとすると、弟の日垣耕平(田中圭)が車で達彦を連れて来た。達彦は病院を抜け出し、別れた妻、野本響子(大竹しのぶ)に会いに行ったらしい。会わせなかったと言う耕平は、
達彦を洋貴に託して帰る。洋貴の家族は15年前の悲劇でバラバラになっていた。
達彦を落ち着かせた洋貴は、双葉とファミリーレストランへ。そこで洋貴は15年前の悲劇…妹の亜季が殺害されたことを話す。犯人は洋貴の友人だった。洋貴がなぜか話す気になった
亜季の殺害状況を淡々と語っていると、双葉はいたたまれずに店を出る。亜季を殺したのは双葉の兄、文哉(風間俊介)だった。
|