山田裕貴と赤楚衛二と上白石萌歌のペンディングトレイン 残された者と飛ばされた者の想いが交差!!
大切な人に各々が残り少ないバッテリーの中メッセージを残す場面グッときましたね!!
そして一方、現代でも遭難しているとされている乗客の家族たちですよね!!
あちらの想いも泣けますよね~
坪倉みたいに怒りたくもなりますよね!!
状況が分からない警察からは状況を言えないと言われてもね!!
警察が状況言えないのも分からるんですけどね~
何も分かっていないからな~
松雪泰子の旦那さん役ですからね~坪倉!!
とろサーモンの村田もいい役してますしね!!
水を盗んでいたのがやはり杉本哲太!!
ゆえにハブられてますね!!
だからこそ一話でも二話の終わりでも何かを見るんですよね~
一話では何か建物見てますよね??
二話の最後ではオーロラと6号車の乗客みたいな人をね!!
未来だとしてなぜあの場所は自然だらけなのですかね??
コンクリートや建造物が何故なにのか??
杉本哲太が見たやつしか建造物なにですよね??
赤楚衛二が崖上ってみた景色も違和感が富士山が海の向こうに見えてましたよね??
つくばエクスプレス当たりの土地勘や方向感が分からないですが何か違和感!!
水の次は食料ですよ!!
何処まで行っても絶望!!
山田裕貴も虹見てたんですね~現代で!!
3人が虹を見ているとなると乗客全員見てるんですかね??
虹を見たからって時空を飛ぶ理屈が分からないんですけどね!!
未来ではオーロラがありましたもんね!!
殺人事件の犯人が電車に乗ってたんですよね~
それが誰か??
一話で杖をついていた老人と
今いる場所が自然すぎるという理由が気になるところですね!!
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