広瀬すずのanone最終回
広瀬すずのanone最終回
「私を守ってくれたのは、ニセモノだけだった」。
これが結局この物語の終着点ですよね!!
「ニセモノの家族、ニセモノの人生、ニセモノの記憶…そして、ある事件が発生します。このドラマは、『生きることの意味とは?』『人が生きる上でほんとうに大切なものは何か?』を問い掛け、人々の心を揺さぶります。ニセモノから始まり、真実の人間愛を見つける人生という冒険」とある。
広瀬すずのハリカが最後に一人になりたい
帰る場所があるから一人になれるんだよ!!
これですよね!!
そこにはちゃんと恋愛話しもありましたね!!
ハリカと彦星君
阿部サダヲと小林聡子の恋愛模様がね!!
坂元裕二脚本の恋愛はちょっとピリっと辛いですよね!!
そして最後のオチは決まってましたね!!
全員が刑務所から出てきた時にいる阿部サダヲね!!
あれは絶対に最初から決めていたと思う!!
瑛太の心の闇も分かった気がした!!
カラスの男の正体を知りたかったな~それは何かのメタファーなのかな??
深読みして見てしまうよね~坂元裕二脚本ドラマは!!
anone 1 [ 坂元 裕二 ] |