君の膵臓をたべたい やっと見れましたよ!!
君の膵臓をたべたい やっと見れましたよ!!
原作の住野よるの小説「君の膵臓をたべたい」同様面白かったな~
感動しましたね!!
原作には登場しなかった12年後の僕を演じた小栗旬と親友の恭子を演じた北川景子も
良かったですが!!
やっぱり浜辺美波と北村匠海の透明感がある演技が良かったですよね!!
小説と違って映画になると主人公の回想がいりますからね!!
世界の中心で愛を叫ぶもそうでしたもんね!!
あれは小説として完成してなかったからいじればいじるほど良い物になっていく小説でしたからね!!
君の膵臓をたべたい、小説として最後完璧だったと思うんですけど
映画は変えてきましたよね~
あれが分かっちゃいるが良かったな!!
それを可能にしたのが小栗旬ですよね!!
控えめな演技ですよね!!
北川景子・上地雄輔もね!!
出番こそ少ないが存在感がありましたね!!
高校時代のクラスメイト、山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに、母校の教師となった「僕」(小栗旬)。彼は図書館の蔵書の整理作業中、教え子と話すうちに、彼女と過した数ヶ月を思い出していく。
膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然に見つけたことから、「僕」(北村匠海)と桜良は次第に一緒に過す時間が増えていくことに。だが、残された日々を懸命に生きる彼女の人生は、ある日突然終わりを告げる・・・。
桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友の恭子(北川景子)もまた、「僕」と同様に桜良と過した日々を思い出していた。
そして、ある事件をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いが二人に明かされる・・・。
桜良の伝えたかった想いあれ良かったですよね~
宝探し!!
あの言い回し原作にありましたっけ??
あそこでグッとテンション上がりましたからね!!
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