窪田正孝と二階堂ふみのエール 弟子がやって来た!! めちゃくちゃ良作でしたね!!
窪田正孝と二階堂ふみのエール 弟子がやって来た!! めちゃくちゃ良作でしたね!!
ハナコの岡部大の五郎が出て行った木曜日からの今日金曜日でしたね!!
森七菜の梅ちゃんが五郎を止めてくれたから!!
良かった良かった!!
実家に帰ってイワキさんに一人前と認められるのにうん年かかったとしても良いですね!!
今週は岡部大にやられましたね!!
立派な役者じゃないですか!!
そして森七菜とのフレッシュな芝居のやり取りも良かったな!!
中断して再開したからこそ余計にはまったな!!
予知してのあのタイミングでの中断だったんですかね??
音楽と小説を創作する二人が出会い、才能という見えないものに阻まれても
「彼は居場所を探しています。私がその居場所になりたい。自分らしくいられる豊橋にその人と帰ります」
才能以外の物を見つけた瞬間ですよね!!
ライバルである幼馴染でずっと嫉妬していた相手に対しても臆することなく言い放った森七菜良かった!!
「私たちの急務はただただ眼前の太陽を追いかけることではなく、自分らの内に高く太陽を掲げることだ」
お互いがお互いを太陽だと確信したからこそ、作曲家になれなくても良いんですよね~五郎は!!
今までなかった自分の居場所が梅のおかげで見つける事が出来たのだから!!
昭和12年。日中戦争が起こって、日本は次第に戦時体制となりつつあったが、まだ国民の生活に大きな影響はなく、裕一(窪田正孝)たちも以前と変わらない暮らしをしていた。ある日、裕一は新聞の公募で入選した「露営の歌」の歌詞を見かけて、あっという間に曲を書きあげる。久志(山崎育三郎)の歌で売り出されたこの曲は、国民の心をとらえて出征する兵士の見送りに歌われるようになり、大ヒットする。
来週からは戦時に突入してしまうのですね><
久志の歌がヒットするんですね!!
山崎育三郎の久志が森七菜の梅に言った
「答えは一つ、ぶつかるんだ 心を裸にして」
何故、カットになったんだ!!
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