清原果耶の霊媒探偵城塚翡翠最終回からのinvert 城塚翡翠 倒叙集
全てが伏線、登場人物全員が嘘をついているの解答が今日の最終回でありましたね!!
霊媒探偵城塚翡翠のワトソン役だった瀬戸康史が犯人というね!!
しかも世間知らずのお嬢様だった城塚翡翠すらキャラクターが違っていたというね!!
あの両方を演じれるのは清原果耶以外に見当たらない感じはするのでナイスキャスティングに
なりますね!!
そして小芝風花が出てる意味がやっとわかった!!
城塚翡翠に弱みを握られて従っているのですね!!
invert 城塚翡翠 倒叙集では清原果耶のバディになるんですね!!
今までとキャラクターが当然変わるのでしょうね!!
先週中村道子の尾行を邪魔したのも小芝風花でOKなんですかね??
女子高生事件の時の犯行現場にいたのも被害者の亡くなかったお姉さんの霊ではなくて
小芝風花の真ちゃんだった訳ですね!!
城塚翡翠の能力は霊視からくるものなのか
それとも本当に推理能力だけなのか
その辺がぼかされているのもカッコいい!!
霊媒は奇術から生まれ
奇術は霊媒から生まれたといわれる‥‥‥
invert 城塚翡翠 倒叙集は
綿密な犯罪計画を企てる犯人たちのもとに現れたのは“霊が視える”という探偵・城塚翡翠。
翡翠は、パートナー・千和崎真(小芝風花)と、どうやって犯人を追い詰めていくのか。
「あなたは探偵の推理を、推理することができますか?」
すべてが、反転”し、今度は「犯人たちの視点」から描かれる、新たな倒叙ミステリー劇場が開幕する。
犯人からの視点から描かれるんですね~
ということは考察要素は城塚翡翠の推理を、考察するということに楽しみを見つけていいんですかね??
連続ドラマ史上初の試みとなる、タイトル&ビジュアル一新された上での「再びの第1話」となる。
凄い仕掛けでしたね~
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